【試験勉強の追い込みに不可欠なあることとは】

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 連日、当地は晴れ続き。
 乾燥注意報が発令される状況です。
 雨を望む庭先の木々達も心なしかしおれ気味。
 
 
 その一方、暦は既に6月。
 試験勉強も追い込み、デッドヒートに突入。
 例えば、7月には建築士、8月には社労士が本試験を実施します。
 
 この状況下、
 試験勉強の調子はいかがですか。
 例えば、「もう絶好調で本試験が楽しみ」でしょうか。
 しかし、そうであったとしても、これからの勉強にはご用心。
 
 
 油断をすると不合格の憂き目に遭いかねません。
 そうなれば、これまでの努力が水泡に帰して実に悲しい。
 
 では、そうならない為、
 何をどうしたら良いのか。
 
 今回はその方策をご案内しましょう。
 
 
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【試験勉強の追い込みに不可欠なあることとは】
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 前回、ハリウッド映画の視点から、試験勉強を見てみました。
 
 それからして、
 今の時期は、物語のクライマックス。
 
 もちろん、物語がハッピーエンドで終われば幸いです。
 しかし、それがアンハッピーで終わる場合も無論あり得ます。
 誰でもが前者を望みますが、多くは後者に選ばれてしまうのが現実。
 
 例えば、昨年、社労士の合格率は2.6%でした。
 一級建築士(最終)の合格率は12.0%だったのです。
 
 試験結果という現実は実に激辛です。
 
 
 
 その現実から、この時期に勉強の調子が良くても油断は禁物です。
 
 では、油断することなく、合格を目指す。
 試験勉強という物語をハッピーエンドにするには、何をどうするか。
 
 「最後は、ヤッパ、根性と気合いでしょ!」とは寡聞に拝聴するお答え。
 しかし、それで合格できるならだれも苦労はしないことでしょう。
 
 勉強に必要なのは、精神論ではなくて、あくまでも行動論です。
 「何をどうするか」と具体的なアクションが必要です。
 
 具体的と言っても決して自己満足的な何かではありません。
 そうではなくて、客観的な評価である試験に反映する何かなのです。
 つまり、「何をどうするか」の延長がその本試験に繋がるようにします。
 
 その理路からして、これから必須の行動は客観的な評価を伴うべきです。
 その行動とは、ズバリ、答練や模試を定期的に受けることです。
 それを受けたら得点で客観的に試験勉強を評価します。
 
 「この分野の勉強をもっと頑張る」と精神論ではなくて、
 「この分野の正解率を○点まで高める」と客観的に評価します。
 
 その評価から、何をどのように勉強するのか、具体的な学習計画に落とします。
 もちろん、計画したら、かならずそれを実行して次の答練や模試に望む。
 その結果をもとに、また試験勉強を客観的に評価する。
 
 その評価から、以下同文。
 
 
 
 その様にし続けて、
 答練や模試の得点が右肩上がりになる様に本試験まで勉強する。
 
 正確に言えば、
 その得点が各学科の合格基準を満たし、
 合格を確信できる総合点を予想できるように客観的な評価から勉強を継続。
 
 話しをまとめましょう。
 試験勉強の最終幕は、定期的に答練や模試を受ける。
 その客観的な評価に基礎づいて、試験勉強の弱点を補強します。
 そのようにして、精神論ではなくて、具体的な行動論で合格を目指すのです。
 
 
 
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【編集後記】
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 試験勉強が不調の時、
 皆さん、あなたにお勧めのことがあります。
 
 もちろん、食事や睡眠を確りとる事は言うまでもない。
 しかし、そうしていても不調ならば、お勧めなのがお掃除です。
 
 机の上や、その周りのチョットした塵や埃を除き拭き取る。
 使った後、散らかした文房具や参考書、過去問集を整理整頓します。
 「このヒトって何を言っているの」と訝しいでしょうから、説明しますね。
 
 
 塵や埃、散乱したモノは感覚的なノイズを放っています。
 要するに、目障りですし、なんだか気持ち悪いのが事実です。
 
 ところが、それを放置すると、
 それらが放つノイズは勉強の邪魔ですから、
 脳は気付かない心の領域で視覚や身体感覚レベルを絞ります。
 
 すると、嫌なモノを感じずに済むのですが、
 そのコストとして微妙なモノにも気付けなくなります。
 例えば、過去問の解き方を示唆する微妙な気づきに鈍くなるのです。
 そうなった積み重ねが、実はパフォーマンスの不調を密かに招き入れます。
 
 同様の経験則から、
 武道家達は稽古の前に掃除をします。
 また、演劇の現場でもリハの前に掃除を大事にするのです。
 ですから、著名な監督はスタジオに入ってまず掃除をするそうです。
 
 
 試験勉強は自作自演。
 
 そこでは、自分が演出家であり出演者です。
 そのパフォーマンスを高める為には掃除が役立ちます。
 
 もし、何だか勉強が不調ならば、
 息抜きに机の上や勉強部屋を掃除をしてみませんか。
 そうすれば、勉強の感度もアップして、勉強が復調するはずですよ。
 
 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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