【あなたも合格を目指せるマインドマップの書き方とは】

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 当地も空梅雨が続いています。
 今日も朝から陽光が降り注いでいます。
 気温の上昇が午後には真夏日になりそうな勢い。
 
 えぇ、下手をすると、熱中症になりそうな空模様。
 ですが、まだ湿度が低くてそれなりに過ごしやすいのです。
 梅雨が本降りとなり、湿度が高くて気温もそうなるよりもまだましですから。
 
 
 先週のことですが、
 答練や模試の得点が右肩上がりになる勉強法をご案内しました。
 
 その勉強法は周辺情報や関連知識を覚えるマインドマップ勉強法でした。
 それらを覚え解答力を強化して得点の上昇を確保する為のものでした。
 
 その勉強法について次の様なご質問が到来。
 「マインドマップはどう書いたら効率的ですか」
 「マインドマップに時間をかけないで書く方法ってなんですか」
 
 なるほど、実に良い質問です。
 今回は、試験勉強におけるマインドマップの書き方をご案内しましょう。
 
 
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【あなたも合格を目指せるマインドマップの書き方とは】
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 無論、試験勉強に使える時間は決して潤沢ではない。
 
 それからして、飽くまでも限られた時間で行うのが試験勉強でした。
 試験勉強のマインドマップも効率的つまり時間をかけないで書くべきです。
 
 ですから、冒頭のご質問もごもっともなことです。
 と言うよりも、そのマインドマップは効率的に書くべきです。
 すなわち、マインドマップを書く為にマインドマップを書いてはいけない。
 
 そうでなくて、
 マインドマップは飽くまでも周辺情報や関連知識を覚える為に書きます。
 
 では、効率的にマインドマップを書くには何をどうするか。
 
 
 
 まず、マインドマップの書き方を振り返っておきましょう。
 次に列記したマインドマップの書き方に関する基本をご確認ください。
 
 ・紙面中央に三色以上を使った立体的に表現した主題の絵を描く
 ・その絵から伸ばす一連の枝は同じ色で曲線的に太さに変化をつけて描く
 ・枝の上に書き添える言葉は楷書で重要度に沿って大きさを変えて単語で書く
 ・枝の上に書き添える絵や漫画は多彩に印象深く描く
 ・言葉や絵、漫画などを関連づける記号や符号、矢印を用いる
 
 それを確認していかがでしょうか。
 その結果を想定すると、例えばこうかも知れませんね。
 
 「分かるけど、何だか超時間がかかりそう」
 「面倒くさくなって、書くのに挫折するかも」
 「枝を曲線にとか絵を多彩にとか、それって無理」
 
 そうした懸念や気持ちって良く分かります。
 一級建築士の試験勉強をしていた時、同感でしたから。
 加えて、基本的な書き方に拘っていた時、試験の結果は不合格でした。
 
 
 
 そうした事から、マインドマップの書き方を見直したのです。
 
 マインドマップを書く目的は、周辺情報や関連知識を覚えることでした。
 それらを覚えることが最優先で、マインドマップの書き方は二の次で良い。
 
 それに合わせて、記憶の基本は繰り返しです。
 あることを覚えるには1回よりも3回書く方がよく覚えられるのが事実。
 
 それらからして、
 時間をかけずに繰り返して書ける、
 その為にマインドマップの書き方を次の様に工夫しました。
 
 ・紙面中央の絵は要点を想起できれば良いので単色で簡素に描く
 ・その絵から伸ばす全ての一連の枝は単色の単線で描く
 ・枝の上に書く言葉も単色で同じ大きさで書きやすい書体で書く
 ・枝の上に描く絵や漫画も紙面中央の絵と同様の書き方に徹する
 
 つまり、できるだけ手抜きで時間をかけずに書くようにしたのです。
 それで浮いた時間は要点を再確認したり繰り返し書いたりする為に使う。
 
 
 そうしたらどうだったでしょうか。
 答練や模試の点数からして繰り返し書く必要があっても苦にならない。
 
 気軽に繰り返して要点をまとめられるので、確実な暗記ができたのです。
 当然、答練や模試の得点が右肩上がりを維持できて、無論、試験にも合格。
 
 話しを本題にもどします。
 要するに、マインドマップの書き方を目的指向で再構成するのです。
 それをアレンジする際の指標は、答練や模試の得点が上がること。
 その事が満たせれば、マインドマップの書き方はそれで良いとする。
 
 確かに、マインドマップの基本は記憶にも役立ちます。
 しかし、その基本は効率的な記憶から再構成しても良いはず。
 どのようにしても良いのか、それは事例をあげると以下の通りです。
 
 
 試験勉強に使うマインドマップの効率的な書き方はこうです。
 紙面中央や枝上の絵や漫画を黒一色で簡素に描こうが、
 マインドマップの枝を黒一色で単線の直線で書こうが、
 枝の上に書く言葉を自分なりの書体で書こうが、
 得点力を上げる周辺情報や関連知識を覚えられればそれで良い。
 
 考えてみればそれもそのはずです。
 試験勉強の目的は飽くまでも試験に合格すること。
 決して、マインドマップの基本に忠実になる事ではないのですから。
 
 ただし、あるプロセスを経るとマインドマップ勉強法が効果的にできます。
 それに関しては長くなりますので、改めてご案内しますね。
 
 
 
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【編集後記】
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 トホホ・・・、
 今回の記事に関して後悔することがあります。
 
 「試験にも合格できたから、取っていても仕方ないよな」と、
 試験勉強で書いていた事例のマインドマップを捨ててしまったことです。
 
 一級建築士の試験に合格した頃、
 まさか自分が本やメルマガを書くことなど想像だにしなかった。
 だから、しばらくは保管していたのですが、結局は上記のとおりでした。
 
 
 そのマインドマップは究極のマインドマップの一つです。
 それ一枚に合格する為に不可欠な要点の全てを書き込んだもだった。
 
 無論、今回のご案内の通り、絵や漫画、枝や言葉も鉛筆書きで簡素なもの。
 でも、過去問の反復解答で繰り返し間違った箇所を絞って書きました。
 
 そうやって書いたマインドマップは最初は10枚以上でした。
 しかし、過去問の反復解答で繰り返し間違う箇所が減り続けました。
 無論、模擬試験の得点も右肩上がりになったのです。
 
 
 ですから、それらの結果に伴って書くべきマインドマップが減りました。
 10枚が5枚に、5枚が3枚に、そして遂に1枚になったのです。
 
 遂に1枚となったマインドマップは、将に究極のマインドマップでした。
 試験会場では眼前にエアマインドマップで要点を思い出せたのです。
 目的指向で書いたマインドマップで合格も果たせましたからね。
 
 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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