試験勉強でもっと考える為の考えない勉強机とは

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 昨日、
 夜半の気温は20度そこそこ。
 寒さすら覚える涼しさで虫の音も高らか。
 
 加えて、今朝の気温が25度を下回っていました。
 ひと月前の気温とは打って変わって随分と涼しい。
 皆さん、あなたの地域では、どんな感じでしょうか。
 
 
 前回、不合格が分かったらすぐに始めることをご案内しました。
 無論、その事は次の試験に初受験される方にも多いに関係すること。
 
 ですが、そのことつまり試験勉強を始めようとするとどうでしょうか。
 「勉強を始めると何だか気が散ってしまう」
 「勉強になぜか集中できないで困っている」
 
 その様なお悩みは講座やコーチングで頻繁に拝聴してきました。
 未解決のままだと貴重な時間を浪費してしまいますよね。
 やれやれ、勉強に打ち込むにはどうしたものか。
 
 今回は、始めた勉強にすぐ打ち込めるようになれる。
 その為の方策をご案内しましょう。
 
 
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【試験勉強でもっと考える為の考えない勉強机とは】
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 合格を目指して勉強を始めた。
 
 しかし、始めた試験勉強に集中できない。
 あるいは、勉強以外の事をつい考えてしまう。
 
 そうでなくても、ネット検索にウッカリハマってしまう。
 気がつけば、SNSやメールチェックにうつつを抜かしている。
 せっかく始めた勉強なのにそれでは貴重な時間が無駄。
 
 そうではなくて合格を目指すならば、
 試験勉強では例えば過去問の解き方をもっと考えるべきです。
 なのに、試験勉強ののっけから前述のようでは合格を目指し難い。
 ハッキリ言えば、その様な状態では合格を目指す事は無理。
 
 もしもあなたがそうだったら、
 実に困った状況では。
 
 
 
 そうなってしまう状況に背景があります。
 
 人の能力(脳力)が無限であるのはご存じの通り。
 ですが、私たちが意識的に使える知的資源は実のところ有限です。
 知的資源とは、例えば集中力や注意力、論理力などです。
 
 実際、私たちが何かに集中できる時間は15分から精々30分が限度と言います。
 また、意識的して同時に扱える対象はこれまた多くても4つだと聞きます。
 例えば、「これ、それ、あれ、その他」と言う様に限りがあるのが現実。
 
 その一方、
 勉強を始めた途端、鉛筆や消しゴムを探し始める。
 あるいは、勉強の途中で参考書や用語集の在処が分からないことに気付く。
 
 
 
 仮に、あなたがそうだったらどうでしょうか。
 意識的に使える有限の知的資源をウッカリ浪費している。
 いざ勉強が本番だと思っても、意識的に使える知的資源が減っている。
 結局、勉強に集中しにくかったり論理力を発揮できなかったりしてしまう。
 
 過去問の解き方を理解するには論理力の発揮が必要なのは当然。
 論理力は、論理を構成する事実や根拠、それらから導かれる結論を追える力。
 加えて、事実や根拠の関連知識、つまり背景をも捉える力。
 つまり、意識的して同時に4つの対象を取り扱う知力。
 
 だが、参考書や用語集の在処を気にする人は4つの対象を同時に追えない。
 過去問の解き方を理解するための論理力を発揮することが叶わない。
 
 その様な状態をウッカリ作っているのは実に困った状況。
 ですが、何らかの解決策が必要なことは当然でしょう。
 
 
 
 その解決策とは、これが考えない勉強机です。
 
 無論、勉強机は参考書の記述や過去問集の解き方をもっと考える場。
 ですから、それを考えられるように、勉強を始める前に考えない勉強机を作る。
 
 つまり、勉強を始めるに際して、
 捜し物をしたり何かを気にしたりせずに済む勉強机になっている。
 そうなっているのが、試験勉強を始める前に「考えない勉強机」なのですよ。
 
 例えば、鉛筆や消しゴムがいつも引き出しの所定の位置に置いてある。
 もちろん、計算に使う電卓も引き出しの以下同文。
 また、参考書や用語集も机の以下同文。
 
 それで欲しいモノが即手に取れて知的資源を浪費せずに済む。
 それからして、勉強本番に知的資源を有効活用できる。
 
 だから、すぐに勉強に打ち込める勉強机の型を作る。
 加えて、打ち込み始めた勉強に集中し続けられる以下同文。
 そのような型を習慣化することが、余計なことを考えない勉強机です。
 
 すでにお気づきでしょうが、
 考えない勉強机には知的資源を費やすモノを置かない。
 スマホやテレビのリモコンは視野に入らない場所に移動させる。
 勉強机の上に置いてあるパソコンやiPadは勉強中に使えなくする。
 そのようにして勉強を始める前に知的資源を節約可能な考えない勉強机を作る。
 
 気がつけば既に勉強の秋が始まっていますよね。
 あなたも考えない勉強机を作ってみませんか。
 きっと勉強に打ち込めるようになれますよ。
 
 
 
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【編集後記】
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 今回のご案内をこう思われたかも知れませんね。
 「今回の本文って、前回の編集後記と関係あるみたい」
 「編集後記で紹介された『考えない台所』の焼き直しジャね」
 
 はい、ご賢察の通り。
 「考えない台所」が多いに参考になっています。
 実は、考えない台所づくりをすすめて更に料理の時間が節約できています。
 もちろん、料理そのものに、一段と集中できたり楽しさを感じたりしています。
 
 
 仮に、料理が苦手でもご飯の時間はやってくる。
 同様に、仮に勉強が苦手でも机に向かう時間はやってくる。
 
 それが試験勉強の現実なのだから、
 料理そのものがもっと楽しく効率的になるように、
 試験勉強そのものがもっと楽に効果的にできるご案内をしたのです。
 
 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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