合格を目指せる学習3、学び方を学ぶ方法を学ぶとは

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 涼しくなって勉強の秋が到来。
 そう思った矢先、台風が接近中。
 今週末、台風の上陸が予報中ですね。
 
 当地は台風が近くを通りそうです。
 やれやれ、面倒な台風の備えが必要でしょう。
 
 
 一方、今週末は三連休を取れれば時間がタップリ使えます。
 大荒れの天気になりそうなので、遊びのお誘いもきっとないはず。
 次の合格を目指す為に試験勉強を始めるのに最適とも言えます。
 
 とは言え、
 勉強の方法は合格を目指せるようにしたくないですか。
 
 タップリ時間をかけて勉強し始めたのにそうした効果が怪しい。
 仮にその様な勉強を続けていたら、合格を目指すことが叶わない。
 そうしたことになったら、本試験までの努力が水泡に帰して空しい。
 
 
 そうした負の状況を回避するにも、
 勉強のやり方は合格を目指せる学習、試験勉強をしたくないですか。
 
 はい、そうですよね。
 今回は合格を目指せる勉強法の段階、学習3までをご案内しますね。
 
 
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【合格を目指せる学習3、学び方を学ぶ方法を学ぶとは】
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 試験勉強も含まれるのが学習。
 学習に段階があることをご存じでしたか。
 
 実は、その事を知らずに勉強していると時間を浪費します。
 つまり、真面目に勉強している割には合格基準の得点を満たせません。
 勉強の形式に真面目でも、その成果に不真面目さが露出してしまうのです。
 
 そうでなくても、総合点の合格基準を満たせずに合格が危うくなる。
 学習の段階を無視しては試験勉強が徒労に終わるのです。
 
 一方、学習の段階を意識した勉強ができればどうなるか。
 自分の勉強法を成果の可否に合わせて変えられる。
 不得意科目を克服して受験科目の合格基準を満足できる。
 
 加えて、各受験科目の合計である総合点を高められる。
 それらの結果、確実に合格を目指す事ができます。
 
 なぜ、どのようにしてそう言えるのか。
 その理路を以下にご案内しましょう。
 
 
 
 20世紀の知の巨人、
 その一人がグレゴリー・ベイトソンです。
 
 彼は精神医学から文化人類学まで深く広範な知見を提唱、
 世界的な頭の使い方であるNLPにも強い影響をあたえました。
 
 彼の深遠な知見の1つが学習の段階です。
 学習のレベルは0~4として提唱されました。
 但し、学習4は次の記述から理解が困難なので省略。
 
 「〈学習4〉とは、〈学習3〉に生じる変化、ということになろうが、地球上
 に生きる(生体の)有機体が、このレベルの変化に行きつくことはないと思わ
 れる。・・・以下省略」精神の生態学339項
 
 言わば、学習4は神あるいは宇宙人レベルなので理解が困難。
 資格試験は現実的なことですから、今回のご案内では省略。
 
 一方、学習3までを知る事は、合格を目指すの資することが大。
 足切り点をクリアし総合点を高める試験勉強ができるようになれるからです。
 
 
 
 では、前著を参照しながら、
 実例を通して学習3までをご案内しましょう。
 
 資格試験の勉強、その目的は過去問の解き方を覚えること。
 そうすることによって、足切り点をクリアして総合点を高めること。
 その結果、念願の合格を果たす事でしたよね。
 
 ですから、過去問の解き方を学習するのです。
 とは言え、それを学習する段階は人により次のように現れます。
 
 まず、0学習の段階です。
 この段階は、あることに対する反応がワンパターン。
 
 ですから、ある人は過去問の解き方を例えば予備校の講義で学ぶだけ。
 「ハァ・・・、そう解くんだ」と講義に満足してただ終わる。
 本試験が迫っている状況でも、以前と変わらない。
 
 
 次に、学習1の段階です。
 これは、あることに対する反応が1つに定まる定まり方の変化。
 それからして、先の人が過去問の解き方について接し方を変えることです。
 
 「ヒィ、解き方を覚えていない、講義だけで満足しちゃ駄目だ」と自覚。
 講義を受けた日や翌日にその復習をするような変化を起こす。
 ただ、その変化はそれ以上にならないきらいがある。
 
 
 更に、学習2の段階です。
 これは、学習1の進行プロセス上の変化です。
 いわゆる、学び方を学ぶ段階で、例えば復習の仕方を学ぶレベルです。
 
 「フゥ、解き方を1回だけ復習しても忘れることもあるのか」
 
 「復習は勉強をした1日後に1回目、
  一回目の1週間後に2回目、
  二回目の2週間後に3回目、
  三回目のひと月後に4回目、
  なるほど約2ヶ月間に4回するのか」
 
 その様に過去問の解き方を確実に覚えられる復習法、
 つまり復習という学び方を学ぶのがこの段階です。
 ここから過去問の解き方を以前よりも確実に覚え始められます。
 
 
 最後に、学習3の段階です。
 これは、学習2の進行プロセス上の変化です。
 言わば、学び方を学ぶ方法を学ぶ、つまりその方法を変える段階。
 
 「へぇ、過去問の解き方を覚えるには、
  年度毎に全科目の解き方を最低4回復習するだけじゃ駄目なんだぁ、
  科目別で特に不得意科目は最低でも5年分を通して最低4回復習するのか」
  
 その様に、過去問の解き方を復習する反復解答の方法を一変させるのが学習3。
 それにより、問題の類似や新設の傾向、自分の誤答傾向を認識でき始める。
 本試験の設問傾向を高角度で想定でき、弱点の確実な解消が可能になる。
 
 ですから、不得意科目でも模試や答練で高得点を取れるようになれます。
 本試験で合格基準の得点を獲得できるのは確実なことになるのです。
 
 また、この段階は自分の身に習慣化した前提を引き出して問い直す。
 自らが自身の勉強の仕方に変革を起こすことでもあるのです。
 
 「ホォ、答練(模試)点数からみると、
  不得意科目は最低4回解き方を復習しただけじゃ足りない。
  誤答率が高かった過去問はあと3回は確実に反復解答をしよう」
 
 答練や模試のように客観的なデータの元、
 身についた試験勉強法に自己変革を起こすのがこの学習3です。
 
 無論、試験勉強が本段階のように変われば、より確実に合格を目指せます。
 
 
 
 以上、学習3までの試験勉強をご案内しました。
 
 これから試験勉強を始める皆さん、
 あるいは試験勉強を再開したあなたは、
 試験勉強法があったのは学習段階のどこでしたか。
 
 その段階からどの段階へと勉強法を変えていきたいですか。
 もちろん、その答えは、明確ですよね。
 
 
 
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【編集後記】
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 今朝、2時間ほど早く目が覚めました。
 5時間ほどの睡眠で起きてしまいました。
 
 当地も涼しくなって安眠が叶う時期。
 なのに、これはどうしたことかと考えてみました。
 
 なるほど、「それって年のせいジャね」でしょうか。
 とは言え、年のせいだとも言い切れないのです。
 
 通常の睡眠時間は7~8時間です。
 眠るのは得意、と言うよりもむしろ好きです。
 心地良く眠れるように少しでも運動することが習慣でもあるから。
 
 
 そうなのにどうして早く目が覚めたのか。
 
 何か不安や心配ごとがあるからでもない。
 それらを覚えたらサッサとNLPで解消しています。
 
 そう言えば、
 実は昨日ご案内の本文を書き終えていました。
 何時かは書きたいと思っていたことを形にできて楽しかった。
 
 それが切っ掛けとなって、
 学習の段階について何かと思索を巡らしていました。
 ゼロ学習から学習3までのステップに改めて知的興奮を覚えていました。
 
 どうもその興奮は睡眠中も続いていたのでしょう。
 まるで遠足を前にした子どもみたいです。
 いつもより早く目を覚まさせた。
 
 
 そう考えたら素直に頷けました。
 
 これから知的な地平線の新たな展開が楽しみです。
 今までの学びが学習3に拡張していく期待感を覚えているんですよ。
 
 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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