記憶力を確実で科学的に強化できるあの方法とは

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 台風21号が大きな爪後を残して去りました。
 復旧する間もなく、22号が今週末にも到来する気配。
 前号の雨で地盤が緩んでいる地域は土砂災害にも要注意です。
 
 
 その一方、今月も既に下旬。
 その分だけ確実に本試験が接近。
 
 皆さん、そしてあなたの試験勉強の具合はいかがでしょうか。
 例えば、「計画通りに進んでいて本試験が待ちどおしい」ならばその調子。
 しかし、「正直、勉強の調子がイマイチ」ならば調子を是非とも取り戻したい。
 
 試験勉強が不調を続けると合格を望めなくなるのは言うまでもない事実。
 そうでなくても、不調が続くと勉強が辛いものになりますからね。
 自ら始めた試験勉強でしょうから、勉強が楽しいに越したことはない。
 
 では、勉強の調子を回復する方策とは何か。
 今回は、実に効果的なその一つの方法をご案内しましょう。
 
 
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【記憶力を確実で科学的に強化できるあの方法とは】
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 試験勉強が不調。
 
 例えば、法律用語の意味を頻繁に忘れる。
 それでは、用語が使われた法文の意味も不明と化す。
 その法文が関連する過去問も自ずと正解できなくなる。
 
 あるいは、算定公式がうろ覚え。
 となると、その公式に基礎付いた各種の算定ができない。
 それらの算定の可否を試す過去問も当然にして不正解が続く。
 
 その状態に隠しようのない試験勉強の不調が露呈する。
 忘れる、うろ覚え、それらの言葉が示すように記憶力の不調が原因。
 
 記憶力が試験勉強を支える事実からして、記憶力の改善策は望まれるはず。
 
 
 
 一級建築士の試験に落ち続けていた当時。
 
 記憶力の不調に毎日のように筆者も悩みました。
 記憶力の改善策を強く望んだことは紛れもない事実。
 
 ですから、手当たり次第に目につくものを試してみました。
 例えば、記憶力を改善するヨガの体操や呼吸法、そして食事の内容。
 それらに飽きると、記憶力が向上する各種のサプリメントも試しました。
 
 ところが、それらがもたらした結果は時間とお金の浪費。
 合格という成果ではなくて、相次ぐ不合格という悲しい成果。
 全くもって、手間を割いた割りにはトホホな結果だったのです。
 
 
 
 それに対して、「合格した時はどうしたの」と疑問を覚えるのは当然でしょう。
 
 その年、不合格を金輪際望みませんでしたから、別の策を講じました。
 それが未活用のままの記憶術やマインドマップを活用する策でした。
 
 それらを時々使っている状態から心がけて勉強で使うようにしました。
 すると、覚えにくかったことがサクサクと覚えられる様になったのです。
 
 無論、そうなれた基礎には、時々でも使っていた事実が存在。
 記憶術やマインドマップに慣れるだけの時間を費やしたのは事実。
 
 特に記憶術の様々な技法は習得するのに数ヶ月を必要でした。
 ですから、それらを活用するのは、正直、面倒さも伴う。
 初心者が即座に修得できる技法とは決して言えない。
 
 事実、強い記憶は面倒な事をして培われる側面を持つ。
 仕事の面倒な作業の繰り返しは強い記憶として定着する。
 その定着は、面倒なことが別の事を連想する過程に成り立つ。
 
 そうした過程を整理して技法化したのが記憶術なのです。
 だから、記憶術の活用が面倒なのは当然のこと。
 
 記憶術やマインドマップは記憶力の改善に資する一方、
 それなりに手間を要する事実は隠しようのない事実です。
 よって、その修得に要する時間は試験勉強に使うことも要検討。
 とは言え、試験勉強、その基礎である記憶力が不調ではそれも空しい。
 
 やれやれ、本当に困った堂々巡りにハマってしまいそうですね。
 では、試験勉強も同時にできる記憶力の改善策は他にあるとしたら何か。
 
 
 
 確かに、「そんなうまい方法があるなら苦労はしねぇよ」ですね。
 しかし、実のところ、そんなうまい改善策があるのです。
 
 その方法が、本誌で折に触れてご案内してきた音読です。
 音読は、目に映る文章の一字一句を声に出して読む行為です。
 継続すれば、脳科学が検証したように、確実な効果をもたらします。
 その検証については下記から確認できます。
 
 「学習前に音読で脳のトレーニングをすると、記憶力が20%以上高まること
 も検証されています。また、平均年齢50歳の成人を対象として、音読を1ヶ
 月間続けた後に、提示した言葉を2分間で何語覚えられるかというテストを実
 施したところ、通常の平均が10語(30歳では12語)であるのに対して、
 1ヶ月の音読語では14語できるようになりました」
 (引用元、「英語音読でらくらく脳トレ」12項)
 
 証左の検証は脳トレで有名な東北大学川島隆太教授によるもの。
 よって、巷にあふれる根拠の怪しいノウハウとは一線を画します。
 無論、2003年に刊行された川島教授の著書にも記載されていました。
 
 その当時から、その検証を目にした筆者は音読を習慣にしてきました。
 習慣化した音読は、数日の講座を容易に行わせ執筆も多いに助けました。
 加えて、50代後半から、英文読解の修得も力強く支援しました。
 
 
 
 以上から、試験勉強も同時にできる記憶力の改善策が音読です。
 試験勉強を始める前に、5分間ほどの音読をするのがその改善策です。
 
 無論、音読する対象は法文集や参考書、過去問の解答解説などを推奨。
 つまり、試験勉強に関係する内容であれば何でも良いのです。
 
 と言うよりも、
 試験勉強で覚えたい内容を記した文章を音読する、
 そのことそのものが試験勉強も同時にできる記憶力の改善策。
 
 無論、歴史にたらればは出る幕がない。
 ですが、もし資格試験の受験生に戻れたら、
 間違い無く、筆者は是が非でも音読を習慣化する。
 
 
 
 ご注意、この改善策に大きな欠点が潜みます。
 
 音読の継続、最低でも1ヶ月のそれを要する事実です。
 高い記憶力を維持したければ、音読の習慣は維持するのが当然。
 
 その当然を実行できなければ、この改善策はあなたにとって無効。
 試験勉強も同時にできる記憶力の改善策、音読はお忘れ下さい。
 その事実は極めて重要なので、文末に大書きしておきますね。
 
 
 
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【編集後記】
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 体の異変に気づきました。
 何だか腰のベルトがきつく感じたのです。
 
 久しぶりに体重を量ってみたらどうでしょう。
 何と、知らぬ間に体重が4キロ近くも増でした。
 「天高く馬肥ゆる秋」が知らぬ間に我が身に到来。
 
 
 数日前に腰痛になったのも、どうやら肥ったのが原因。
 増えた体重が少しずつ腰に負担をかけていたのでしょう。
 
 
 特に間食や夜食をした訳でもない。
 
 なのに肥ったのはなぜかと我が身を振り返ってみました。
 そう言えば、この頃、ご飯の量が一口程度多くなっていたのです。
 
 もちろん、肥満予防として野菜類を先に食べることは継続していました。
 しかし、それでも肥ってしまったのは、紛れのない事実です。
 やはり一口分増えたご飯を食べ続けたことが原因です。
 
 一口分のご飯と言えば、ほんの一握り。
 大したことはなさそう。
 ですが、その積み重ねがお腹周りを確かに増やした。
 
 
 塵も積もれば山となると言います。
 一握りのご飯も積もれば贅肉になるのです。
 試験勉強なら一問、1項の遅れも積もれば不合格を招く。
 
 仮にそうならば、
 一握りのご飯を減らし続ければ贅肉も減らせる。
 試験勉強も一問、1項と少し多めに消化し続ければ、
 そうした分だけ早く確実に合格を目指せると言えそうです。
 
 音読も習慣化、積み重ねが効果を発揮するのでしたね。
 僅か5分程度の音読の継続が記憶力の向上と維持をもたらす。
 
 行動は習慣になり、習慣は運命となる、それはマザー・テレサの至言。
 行動の一つである音読も習慣になれば、合格という運命に繋がるはずです。
 
 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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