通勤中も勉強できる聴覚教材の効果的な使い方とは

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 今日は今月も10日。
 テレビのイベント報道は早くもクリスマス関連で大賑わい。
 正式なアドベントは月末や来月初頭からなので何とも気の早いこと。
 
 「それって関係ない」としても季節は既に紅葉の季節。
 その分だけ、確実に時が流れているのです。
 
 
 その実、今年も残すところは、2ヶ月を切りました。
 年末に向けて、仕事も私事も日を追う毎に忙しくなりますよね。
 無論、試験勉強は待ったなしですから、勉強時間の確保は喫緊の課題。
 
 その解決策の一つとして考えられるのが、通勤時間の活用です。
 その活用を上手にできれば、数時間を勉強時間に転用できますよね。
 例えば、通勤時間が往復で2時間なら、その分だけ試験勉強ができる。
 
 とは言え、混んだ通勤電車の中でテキストを拡げることは難しい。
 車で通勤しているならば、そうすることは無理どころか危険。
 
 では、通勤時間を有効に活用する試験勉強はどうすればできるのか。
 
 
 その有効な方法の1つが聴覚教材を使う勉強です。
 試験勉強の要点を携帯再生機器から耳を通して学べます。
 
 この方法ならば、車の運転中でも試験勉強をすることができます。
 もちろん、電車やバスの中、そして歩行中でも以下同文。
 
 そう考えると、実に上手い勉強法と思えます。
 しかし、使い方によっては下手な勉強法となってしまいます。
 
 年末に向かって忙しくなるこの時期ですから、
 今回は効果を望める聴覚教材の使い方をご案内しましょう。
 
 
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【通勤中も勉強できる聴覚教材の効果的な使い方とは】
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 試験勉強でも効果が望めるのが聴覚教材です。
 車、電車やバスの中、そして歩行中も学べる方法でした。
 
 実際、使ってみると面白いように勉強の要点が頭に入ります。
 退屈になりがちな通勤時間が、熱中できる勉強時間に一変します。
 その事実を知る仕事人や勉強家は、当然のように聴覚教材を使います。
 
 聴覚教材の中には倍速や3倍速の再生音が聞けるものさえあります。
 再生速度が速い教材ならば、同じ時間内で2回、3回と繰り返し聞けます。
 記憶の強度は繰り返しの回数に相関しますから、学習効果がそれだけ望める。
 無論、通常の再生速度でも、繰り返して聞けば、以下同文。
 
 そうした仕組みから聴覚教材は試験勉強にも活用できるアイテム。
 ですから、以下の様なうたい文句で販売されているものさえあります。
 
 「気楽に聞き流すだけで効果抜群」
 「集中しなくても潜在意識で学べて努力は不要」
 
 何だか魔法の様な教材のようです。
 
 
 
 でも、チョット待って下さい。
 
 その様な教材にも落とし穴があるのをご存じでしたか。
 それが、前述にあるうたい文句通りの使い方では効果を望めない事実です。
 
 うたい文句どおりの聞き方をした後に聞いた内容が思い出せないのがその証拠。
 その聞き方をしていた人達に対して想起の検証試験をした結果も同様でした。
 集中せず、気楽に聞き流すだけの聞き方だと学習効果が実に虚しいのです。
 
 では、前述の様なうたい文句があるのはどうしたことでしょうか。
 例えば、「それって売りつけたいだけの悪徳商法でしょ」とも考えられます。
 でも、うたい文句のような聞き方をしていても効果を得られる人が存在します。
 今でもマーケティングの大家が聴覚教材を販売しているのがその証左です。
 
 無論、それはビジネスコンテンツでなく試験勉強の教材でも同様。
 聴覚教材で効果を得られる人とそうでない人がいるのは明白な事実。
 
 はて、さて、ではその違いとはいったい何でしょうか。
 
 
 
 その違いを創る違いが、聴覚教材を使う時の前提です。
 前提、具体的には態度や心構え、あるいは準備なのです。
 
 実は、うたい文句のような聞き方をしても効果が望める、
 その人は、そうでない人と較べて前提が全く違うんですよ。
 
 確かに、効果が望める人も表面的には気楽に聞き流すだけの様です。
 しかし、そうし始める前提となる明確な問題意識を持っているのです。
 
 効果が望める人は、問題意識つまり何かを解決したい目標を有します。
 脳つまり自然知能は、目標を達成するように俄然として働きます。
 そう働く過程として問題解決に役立つ情報を貪欲に吸収します。
 その仕組みがうたい文句の様な聴覚教材の活用法を支えます。
 
 
 
 ですから、試験勉強で聴覚教材を活用するときも同様です。
 問題意識、知ったり解決したりする事を意識して聴覚教材を使う。
 そうすることが、試験勉強で聴覚教材の有効な活用をする方法です。
 
 では、それがどうしたらできるのでしょうか。
 事前に参考書を読んだり、過去問集を解いたりして疑問を持つのです。
 
 「この意味っていったい何だろう」
 「どうしてこんな解き方なのだろう」
 
 そう言った明確な疑問をもって聴覚教材を使う。
 換言すれば、聴覚教材をただ聞くのでは決してない。
 そうではなくて、聴覚教材に答えを尋ねる聞き方をする。
 
 以上が、試験勉強でも効果を望める聴覚教材の使い方なんですよ。
 あなたも、事前に疑問を持つ様にして聴覚教材を活用してみませんか。
 この事は以前にもご案内したことでしたが、とても大事です。
 
 実は、予備校の講義を受講するときも同じです。
 もちろん、受験参考書を読むときも同様。
 
 だから、再度ご案内したんですよ。
 
 
 
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【編集後記】
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 白状します。
 
 ここまで文章を書くことはかつては無理でした。
 実は、文章の書き方は、10年前位に聴覚教材から学んだのです。
 
 
 「魔法の文章教室」とそれは題名が何だか怪しげなコンテンツでした。
 「魔法で文章が書けるのなら苦労はしない」と当初はその効果を訝りました。
 
 その一方、文章の書き方にホトホト困っていたのは事実。
 「文章はどうしたら書けるの」と常々頭を抱えていたのです。
 つまり、当時の僕には聴覚教材を活用する前提が十分にありました。
 
 その状態で文章教室の聴覚教材を聞き始めました。
 すると、「なるほどそうなのか」と疑問が氷解しました。
 
 困りに困っていた文章が次第に書けるようになったのです。
 ですから、疑問や問題を持つ度にその教材を繰り返し聞きました。
 結局、百回以上も上記のコンテンツで聴覚学習をしてしまいました。
 
 
 その結果、ブログが書けるようになりました。
 ブログが切っ掛けで「マインドマップ資格試験勉強法」が出版できました。
 同様で「型にハマれば上手くいく。」を2冊目として出版することになった。
 無論、こうしてメルマガを書いているのも、先の聴覚教材を活用した結果です。
 
 それからして本文でご案内したことは決して空疎な言葉ではない。
 そうではなくて、問題や疑問をもって聴覚教材を活用した効果は実感です。
 聴覚教材のうたい文句も聞く前提次第では本当の魔法になるかも知れませんよ。
 
 
 筆者の資格試験NLPコーチングはこちら
 http://shikakushiken-nlp.com/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html
 
 
 
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【編集後記】
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 分からない事を自覚した。
 自覚したからその事を調べた。
 
 しかし、そうしても分からないことが分かった。
 もちろん、私にもそうした状況は再三再四に到来します。
 すると、急に眠気を覚えたり集中力が途切れたりしてきます。
 
 そこで打開策してやっていることが、短時間の仮眠です。
 ようするに、短めのお昼寝をしてしまいます。
 
 目覚めると分からなかったことが分かるようになっている。
 潜在意識が仮眠中に不明だったことを解決してくれるようです。
 夜寝ている間に小人さんたちが料理や裁縫の手伝いをしてくれるように。
 
 
 もちろん、その仮眠を取っても分からないことがそのままの事もあります。
 
 その時の困難を打開してくれるのが、実は音読なのです。
 音読は調べても分からなかったことが分かるようにしてくれます。
 
 恐らく音読をすることは、潜在意識が上手く働く手助けをしてくれるようです。
 視覚や聴覚、身体感覚を通して潜在意識・脳を知らぬ間に活性化するのです。
 あるいは、脳がエネルギーを上手く使えるように経路を開くのでしょう。
 
 短い仮眠と音読は私をして頭を上手に使わせる良策なのです。
 試験勉強でもそれらもお試しになったら良いかも知れませんね。


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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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