受験勉強の不安を解消するには受験勉強の核心に帰れ

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【概要のご案内】
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 明けまして、
 おめでとうございます。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 今年もよろしくお願いします。
 合格を目指すのに役立つ情報をご案内します。
 例えば、それは効果的な学習法ややる気の出し方などです。
 
 
 さて、試験勉強の調子はいかがですか。
 
 仮に、「過去問もバリバリ解けるようになって絶好調」ならば多いに結構。
 一方、「こんな勉強をしていて合格できるのか不安」ならば要注意でしょう。
 
 後者のような不安は、酸が金属を腐食するように勉強のやる気を蝕みます。
 受験生に勉強を止めさせたり、結果的に受験の辞退をさせたりします。
 そうなってはお金や時間を投資して始めた試験勉強が虚しい。
 
 そうしたことを回避するためには先の不安にはご用心。
 やれやれ、先の不安を解消することはどうしたらできるのでしょうか。
 
 今回はその不安を解消することをご案内しますね。
 
 
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【受験勉強の不安を解消するには受験勉強の核心に帰れ】
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 「こんな勉強をしていて合格できるのか不安」
 
 そうした不安は受験生が少なからず覚える気持ち。
 合格するまで私は何度もその感情を覚えましたから良く分かります。
 
 ですから、「マインドマップ資格試験勉強法」を執筆したのです。
 そうすることで受験勉強の核心をお伝えすることが不安解消に役立つ。
 先の不安を覚えやすい受験生のあなたを合格に導けると考えたからです。
 
 
 
 では、資格試験の受験勉強、その核心とは何か。
 
 それが、「デシラを解消すること」です。
 つまりデシラをデシルに受験勉強で変えることです。
 
 デシラとは、本試験に良く出ている設問なのにその解き方を知らないこと。
 要するに受験生であるあなたの弱点を意味します。
 
 デシルとは、デシラの反対であり、頻出設問の解き方を知ることです。
 最終的には、試験時間内でその設問に正解できる様になること。
 つまり、受験生であるあなたの弱点を解消することです。
 
 そうなることは、受験科目の合格基準の得点ができる様になること。
 つまり、受験科目の足切り点をクリアすることを意味します。
 なぜそう言えるのか、その理路は以下の通りです。
 
 
 
 本試験の設問、その7割前後は過去問の組あわせで作成されます。
 それからして、過去5年から10年分の過去問の解き方を覚えるのです。
 
 そうすれば自ずと7割前後の得点が可能になるのは当然のことです。
 受験科目の足切り点はその得点で確実にクリアできるのが現実。
 
 ですが、デシラを解消できないとどうなるのか。
 ある受験科目でデシラを解消できないと合格基準の得点が不可能。
 仮に得意な受験科目で満点を獲得しても、残念ながら不合格なのです。
 
 その不合格を回避するには、デシラを何としても解消したい。
 試験に良く出る設問の解き方を知り、試験時間内に得点できることを目指す。
 すると、各受験科目の合格基準の得点を得ることができます。
 不得意科目でも足切り点のクリアができるのです。
 
 ですから、デシラをデシルに変える試験勉強をするのです。
 
 
 
 その一方、自分の弱点を見たくないのが人の業病。
 その兆候として、受験勉強でデナシルの勉強にはまります。
 
 試験にあまり出ない設問なのに、その解き方を知ることに専念しがち。
 言うならば、重箱の隅を突っつくような受験勉強にハマるのです。
 
 すると、自分の弱点に直面しなくて済みます。
 いかにも受験勉強をしているような気分にも浸れます。
 受験勉強の不安を表面的には解消できているように思えます。
 
 が、しかし、それでは結果的に受験科目の足切り点をクリアできない。
 無論、その結果は不合格であることは言うまでもないことでしょう。
 
 
 
 他方、先の業病を克服するのが受験勉強の核心です。
 自分の弱点に直面してそれを認めてコツコツと解消する。
 
 特に不得意科目でデシラの解消に本気で真面目に取り組む。
 もちろん、そうする受験生が合格を目指せることは当然です。
 
 なるほど、「デシラを解消していても何だか不安」かも知れません。
 しかし、そうした不安は必ず解消できるのは確かなことです。
 
 デシラを解消した結果は、答練や模試の得点として明確に表れます。
 または過去問の反復解答の結果として、反復回数を追う毎に正解が増えます。
 「合格できるのかな」と言う様な不安もスッカリ解消できるはずです。
 
 
 
 ですから、自分のデシラに直面してそれを解消する。
 合格を目指すならば、受験生としてやるべきことなのです。
 
 自分のデシラに直面するのは実に簡単です。
 5年から10年分の過去問集を解いてみれば直ぐにわかります。
 
 但し、解くと言ってもカンニング勉強法でご案内したようにします。
 すると、自分のデシラを即座に掴めて、受験勉強の核心にせまれますよ。
 
 最後に、「ヤッパ、自分のデシラに直面するのは嫌」なのはよくあること。
 だから、そんな受験生にも試験勉強コーチングを提供しているのですよ。
 
 
 
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【編集後記】
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 竹林で食害をなす猪を三頭退治できました。
 
 それは、箱罠を設置して10日が過ぎた時のことでした。
 そうなるまでは、前回ここに書いたPDCAのサイクルを回したのです。
 
 箱罠に付近に撒き餌をした。
 そうした結果をチェックして撒き餌の仕方を変えた。
 そうした結果をまたチェックして以下同文。
 
 十日間、地道にコツコツと、
 そのようにPDCAのサイクルを回したのです。
 
 
 とは言え、猪退治はまだ完了の途上。
 
 猪の水飲み場には新しい足跡が散見できる。
 要するにまだ罠にかかっていない猪が存在する。
 
 だから、これからも猪を罠に誘導するPDCAのサイクルを回す。
 そうすることで竹の子に食害をなす猪を駆逐できるのです。
 
 
 「それが試験勉強と関係あるの」とは自然な疑問でしょう。
 しかし、これが多いに関係があるのですよ。
 
 食害をなす猪を不合格をもたらすデシラと考えてみます。
 デシラを解消するのは、猪を罠に誘導した方法と同じ。
 
 勉強でPDCAのサイクルを回せば良いからです。
 過去問の反復解答を通して残るデシラをチェックして解消する。
 そのサイクルを回すことで、デシラをデシルに変え続ければ合格です。
 
 ですから、猪退治もデシラの退治も同じなんですよ。


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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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