試験勉強や本試験に自信を持てる簡単で確実な方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【概要のご案内】
------------------------------------------------------------------------

 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 あと1週間もすれば、ゴールデンウィーク。
 無論、それは、受験生の皆さんが試験勉強に最適とできる期間では。
 連休中ならば、仕事を気にすることなく、勉強に専念することも叶いますから。
 
 とは言え、仕事は、それまで残業覚悟の忙しさが続くかも知れませんね。
 新しい仕事はあるわ、新人教育は担当だわ、顧客対応が大変だわで大忙し。
 
 そうでなくても、アレコレと忙しさがついて回るのはこれまで通り。
 効率よく仕事をしている職場とは、一人当たりの仕事が多いことで成り立つ。
 だれもがその状況にいるでしょうから、忙しいことは仕方がないことでしょう。
 
 
 さて、あなたが夏に受験するならば、
 この時期は既に追い込み時期であることはご案内の通り。
 
 この時期に取り組むべきことは、過去問集の反復解答でした。
 それを通して過去問の解き方を覚え、合格できる解答力を身につけること。
 多彩な受験技術がある中で、体験的に確実な方法としてお勧めしてきました。
 
 その一方、この時期、コーチングで拝聴するお悩みがこれ。
 「予備校の授業も皆勤しているけれど合格できるかどうか不安」
 「過去問集の反復解答は3回やったが5回やり通せるかどうか自信がない」
 
 それらは、対象が何れにしてもそれに対して自信がないとお悩みであること。
 対象は、試験勉強のやり方だったり、本試験そのものだったりとカラフル。
 
 もちろん、自信があるに越したことはない。
 「イケる」自信があれば、試験勉強もやり抜ける。
 そうした延長で、本試験で実力を発揮することにも自信を持てる。
 
 では、自信を持つことは、どうしたらできるのでしょうか。
 今回は、自信を持てる簡単でも確実な方法をご案内しましょう。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【試験勉強や本試験に自信を持てる簡単で確実な方法】
------------------------------------------------------------------------
 
 「試験勉強を最後までやり通すことに自信がない」
 
 「模試で不得意科目の合格基準をクリアするのに自信がない」
 「次の本試験で合格できる様に実力を発揮できるかどうか自信がない」
 
 以上のように、自信がないことに関するお悩みは多彩に散見されます。
 試験勉強の講座やコーチングで頻繁にそれらを拝聴してきました。
 無論、僕自身も不合格を続けていた時期、同様に悩みました。
 
 そうしたことから、自信に関する悩みはよく分かります。
 「○○に自信がない」ことは、本当に困りますよね。
 
 やれやれ、自信を持つことは、どうしたらできるのでしょうか。
 
 
 
 その方法を探求することは、次のことへの着目から始められます。
 
 例えば、「試験勉強を最後までやり通すことに自信がない」ことです。
 この事については何がどのように自信がないかをお聞きするとこうなります。
 
 「勉強を最後までやり通せるようなやる気をもつのに自信がない」
 「勉強時間を確保できるような自己管理をするのに自信ない」
 「付き合い残業を断ってまで試験勉強に専念する自信ない」
 
 などなど、それは様々に多彩に自信がないとのお答え。
 ですが、それらのお悩みに潜んでいる声がこれです。
 
 「オレ・アタシって自信がないことに自信がある」
 
 そのことはある種の無能さではなくて確かな有能さの表明です。
 決して怠惰さから来るのではなくてある種の勤勉さに基礎づくのです。
 その勤勉さとは、自信がないことに自信を持てる確信を日々に培う身振り。
 
 
 
 自信がないとは、「自」己「信」頼がないこと別称。
 すなわち、自分が何かに自己不信を覚えることなのです。
 
 それを覚えることは、「覚える」と言うように学習でした。
 学習は、あることを繰り返すことで以下のように相関的して強まる。
 
 学習 = 繰り返す回数 × 繰り返し1回あたりの強度
 
 その強度が高ければ、繰り返す回数が1回でも、学習の強度は高まります。
 例えば、小学校の発表で先生や友達から大笑いをされて恥をかいたようなこと。
 でも、そのような劇的な出来事は決して頻繁に起こることでもない。
 あなたがこの可能性をご心配になるには及ばないでしょう。
 
 一方、その強度が低くても、繰り返す回数が多ければ学習の強度は高まります。
 例えば、待ち合わせの時間に何時も数分だけ遅れることを繰り返すこと。
 たかが、数分の遅刻ですが、繰り返すことは確実に学習されます。
 「オレ・アタシって待ち合わせに絶対自信がない」となれる。
 何と言っても、人は超高性能の学習生命体でしたから。
 
 
 
 加えて、人の優秀さの1つが般化作用です。
 その作用は、1つの学習が類似の事象にも適用される現象です。
 待ち合わせに自信がないことが、他のことにも自己不信を起こします。
 
 本試験に合格することは、言わば緻密な待ち合わせをすることに似る。
 決められた日時に決められた場所で、決められた合格基準の得点を上回ること。
 前者と後者とに表面的な違いがあっても、本質的にみれば大同小異。
 ここに般化作用が生じても決して怪しむに当たらない。
 ご注意、人は超高性能の学習生命体なのです。
 
 なるほど、「待ち合わせに遅刻はしないけど、試験には自信がない」でしょう。
 しかし、そう言うあなたも、それに自信がない自信を覚えているのです。
 決して怠惰さからでなくて、勤勉に迂闊にその学習をしている。
 
 例えば、次の様なやればできる事をやらない繰り返しをです。
 「今日は過去問を30問解くぞ」が「残り三問は明日でいいや」と後回し。
 「今夜は参考書を13項読もう」が「あと2項は明晩に回そう」と先延ばし。
 「引用された法文は必ず読むぞ」が「これは知っているからパス」と手を抜く。
 
 そのように勤勉に繰り返すから、
 やればできる事がやろうとしてもできないと自己不信を覚える。
 結果、やればできる事は、やろうとしてもできないと自信がなくなる。
 
 そのように本気で真面目に自信がなくなる学習を行っているのです。
 ですから、そうした学習はあなたの優秀さをして般化作用も起こします。
 勉強や模試、そして本試験に対して自信がなくなるのです。
 
 逆に、以上から、自信を持てる簡単で確実な方法が見えてきます。
 
 
 
 それが、簡単で確実にできる事、つまりやればできる事を確実にやること。
 
 日常生活も含め、試験勉強でもやればできる事を確実にやり続ける。
 やればできる事ですから、現実として簡単で確実なはずです。
 
 そうすることが、自信を持てる簡単で確実な方法なのです。
 やると自分に言ったことを自分がやることです。
 言わば、やればできることの言動一致です。
 
 ですから、
 自信を培うためにも、
 勉強はやればできる大きさに小分けにするのでした。
 
 そうすれば、勉強ができながら、自信を確実に持つ事も叶います。
 そうする延長として、本試験で実力を発揮する自信も持てることでしょう。
 ひいては、「今度こそは合格するぞ」という自信を覚えることもできるのです。
 
 
 
 なるほど、「なんだ魔法みたいな方法じゃないじゃん」でしょうか。
 しかし、この方法が、魔法と言えば魔法なのです。
 魔法があるとするならば、それは輝くような平凡に息づいています。
 やればできる事をただやり続けるというごく当たり前さに基礎づくのです。
 
 逆に言えば、自信がない人は、そうなる魔法を自分に掛けている。
 自分がそうしていることを顧みれば、自分でそれを解除することも可能。
 
 要は、やればできる事をやり続けるかやり続けないか、その選択をするだけ。
 強力な力を有する潜在意識はその選択を日々、刻一刻と見続けています。
 その結果、あなたに自信や自信のなさを確実に覚えさせるのです。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
------------------------------------------------------------------------
 
 今回の様な主題で何時も思い出す言葉がこれです。
 
 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
 
 その言葉は、あのマザー・テレサが述べたことです。
 僕には、何かに自信を覚えることにも関係していると思えます。
 
 
 特に、注目をしたいのが行動から運命へ至る言葉です。
 
 何を思考しようが言葉にしようが、何をするかが始点です。
 行動の結果は、行動主体の感覚をとおして、確実に再学習される。
 
 やればできる事をやらない行動は、それはいつか習慣になる。
 その習慣つまり繰り返しは、確実に自信がないと言う性格になる。
 その性格は、いつか例えば試験で不合格になるという運命にもなりえる。
 
 
 そうなるのは、私たちが極めて優秀な学習主体だからです。
 良きにつけ悪しきにつけ確実に勤勉に学ぶ生き物だからなのです。
 そして、行動は思考や言葉よりも効果的に学習を起こすのは周知のこと。
 
 さて、合格という運命を引き寄せたいあなたは、
 合格することを引き寄せる行動を何時からしたいでしょうか。
 
 そうすることは、無論、いまからではありませんか。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆近藤哲生の資格試験NLPコーチングはこちら
http://shikakushiken-nlp.com/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html
☆近藤哲生のプロフィールはこちら
http://shikakushiken-nlp.com/prof/profile.html
☆資格試験勉強法のブログはこちら
http://shikakushiken-nlp.com/mt/

------------------------------------------------------------------------

◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
◇責任者メール :info@kondotetsuo.com
◇読者解除ページ:https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=jmm94371
◇発行人サイト :http://shikakushiken-nlp.com/index.html

※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
出所を明記して下さる方にはあらかじめ感謝を申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━