合格を目指すためこの追い込み時期に必ずやるべき事とは

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【概要のご案内】
------------------------------------------------------------------------

 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 早いもので5月も下旬。
 各地で梅雨入りの予報が衆目を集める頃、
 天候がめまぐるしく変わるのに伴い気温も乱高下。
 
 体調管理が難しい時節になっていますが、
 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
 その状況下、
 夏に受験する方は今が追い込み時期のまっただ中。
 不得意科目で合格基準を満たせて各受験科目による総合点を高める時です。
 
 ズバリ、あなたの試験勉強、その調子はいかがでしょうか。
 なるほど、「過去問集の反復解答が順調で、絶好調だよ」でしょうか。
 しかし、それで本当に絶好調と断言できるでしょうか。
 
 実は、この時期だからこそ、必ずやるべき事があります。
 そのことを怠った結果として、本試験で失敗する事例が散見されました。
 
 
 では、この時期に必ずやるべき事とは何でしょうか。
 
 
 今回は、合格をもたらすその事について確認していきましょう。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【合格を目指すためこの追い込み時期に必ずやるべき事とは】
------------------------------------------------------------------------
 
 追い込み時期、受験生がすべき事は何か。
 
 ズバリ、それは不得意科目で合格基準を満たせるように、
 加えて他の受験科目の得点も合わせた総合点を高める様に勉強をする。
 
 そうする勉強の具体的な方法として、
 繰り返しご案内してきたのが過去問集の反復解答でした。
 記憶の法則に基づいた所定の期間をおいてその反復解答を行う。
 
 それを行う事で過去問の組あわせで7割が作成される本試験の対策とする。
 過去問の答えでなくて、その解き方を理解して覚えるのでした。
 すると、本試験に臨んで合格基準の得点が可能となる。
 各受験科目の得点の総計も高くできる。
 結果、合格を目指せるのでした。
 
 
 
 では、そうした追い込み時期にやるべき事とは何でしょうか。
 例えば、「根性や気合いを入れて集中力を高めることジャね」でしょうか。
 あるいは、「天満宮に詣でて合格祈願をすることじゃない」でしょうか。
  
 なるほど、苦しい時に精神論に頼るのは、うちの国の伝統でした。
 それで集中力が高まれば、過去問の解き方も覚えられそうです。
 神頼みで合格の機運を高めるのも、うちの国の慣わしでした。
 
 しかし、そうすることで合格できるならば苦労はしない。
 精神論や神仏に頼って合格できるほど資格試験は甘くない。
 
 そうするではなくてこの時期にやるべき事とは何か。
 
 
 
 それが、追い込み時期にコーチングでもお伝えする解答力の確認です。
 
 特に不得意科目の解答力を客観的に確認することです。
 模試や答練を活用して数値で確かめるのです。
 
 もちろん、不得意科目でなくてもその確認ができるに越したことはない。
 それができていれば、この時期に必要な弱点の解消も可能です。
 各受験科目の弱点を解消できて確実な合格を目指せます。
 
 加えて、左記の確認で重要な事は、解答力の傾向です。
 定期的な模試や答練で、その傾向が右肩上がりである事を確認する。
 詳しくは、解答力の傾向が合格を目指せるものであることを確認するのです。
 
 そうすると、場合によっては、解答力の不調も確認できます。
 解答力の伸びが右肩上がりでなくて、例えば乱高下する。
 そうでなくても、平坦で堅調な伸びが見られない。
 仮にそうであっても現実的な対策が取れます。
 
 解答力が不調、その原因は模試や答練の正誤が明示してくれる。
 誤答した設問は、あなたをして解消すべき自身の弱点を確認させるのです。
 闇雲に勉強するよりも、限られた時間で効率よく解答力を伸ばす勉強をさせる。
 
 
 
 以上の事はとても大事なのですが、いかがでしょうか。
 
 仮に、「模試や答練の得点が伸びないと落ち込みそう」と思えます。
 しかし、それが伸びないからといって落ち込む必要なあまりないでしょう。
 
 その得点が伸びないことは、断じて不合格を意味しない。
 そうでなくて、合格を目指せるような弱点補強の指針を示している。
 その指針にそって、本試験までに、できる全てを行うことを示唆しています。
 
 そう見れば、模試や答練の不調は、合格を目指す為の飛び板なのです。
 精神論や神仏にたよるよりも、確実な受験情報と言えますよ。
 
 模試や答練の得点という客観性の活用は、
 「何かさぁ、勉強の調子が悪いの」という主観より、
 むしろあなたが合格を目指すことに確実性をもたらしますよ。
 
 確かに、今回の事は以前にもご案内した事です。
 しかし、ご案内した事であっても、繰り返してご案内します。
 不合格になりやすい受験生がしばしば忘れてしまいやすい事ですから。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
------------------------------------------------------------------------
 
 竹林管理の仕事で新しい目標を設定しました。
 それが、筍や肥料を運搬できる索道を設置することです。
 
 索道とは、簡単に言えば、ロープーウェイであり何かを運ぶ装置のこと。
 何かは、時に人や切り出した木材用の原木ですが、今回は前述のもの。
 
 設置し始めた索道は重くても50キロ程度の運搬をするのが目標。
 数万円の予算で作るものですからそう大げさなものでもない。
 
 
 ところが、実際にそれを設置し始めると色々な事が起こります。
 例えば、索道で最も加重を支える主索が運搬物の加重で撓むこと。
 
 その撓みの為に運搬したいものが思い通りに運搬できない。
 その状態を改善するため、アレコレと改善策を巡らすことが必要。
 
 ですが、索道の目標さえ念頭にあれば、改善策は色々と思いつけます。
 目標の達成で目指したい目的が明確なので、やる気も出せます。
 その更に大きな目的も同様なのでやる気が続きます。
 
 なるほど、「この話しって受験勉強に無関係でしょ」とお感じでしょう。
 しかし、この話しも、実は受験勉強にも関係がおおありなのです。
 
 
 試験に合格をすることも、
 竹林の急斜面に索道を設置することも、
 目標を達成する視点からみると、本質は全く同じです。
 
 目標を設定する。
 目標に近づくために何かを行う。
 その結果とそれで近づきたかった目標との差異を観察する。
 観察から、目標達成により近づける改善策をつくれる柔軟性を発揮する。
 
 以上のように、目標と観察と柔軟性とが目標達成の過程ですから。
 同時に、目的や更に大きな目的との関係においても両者は双子なのです。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆近藤哲生の資格試験NLPコーチングはこちら
http://shikakushiken-nlp.com/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html
☆近藤哲生のプロフィールはこちら
http://shikakushiken-nlp.com/prof/profile.html
☆資格試験勉強法のブログはこちら
http://shikakushiken-nlp.com/mt/

------------------------------------------------------------------------

◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
◇責任者メール :info@kondotetsuo.com
◇読者解除ページ:https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=jmm94371
◇発行人サイト :http://shikakushiken-nlp.com/index.html

※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
出所を明記して下さる方にはあらかじめ感謝を申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━