【一次試験が終わったら直ぐにやるべき事とは何か】

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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 元気でお過ごしですか。
 そう聞くのも気が引ける程の猛暑が各地で継続中。
 元気じゃなくても、熱中症にならないだけで御の字かもしれませんね。
 
 無論、当地も同様です。
 昼間、体温を上回る暑さが続いています。
 小まめの水分と塩分の補給でどうにか凌いでいます。
 
 皆さん、
 どうぞ熱中症にはご用心下さいね。
 
 
 先週末、一級や木造の建築士、その一次試験が終了。
 受験されたあなたの一次合格の見込みはいかがでしょうか。
 
 もちろん、他の資格試験でも一次が終了。
 また、これから一次試験が実施となる資格試験が目白押しです。
 
 どの資格試験であっても、
 一次試験が終了したら合格に向けてやるべき事は何か。
 今回は、その大切な事についてお伝えしましょう。
 
 
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【一次試験が終わったら直ぐにやるべき事とは何か】
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 今回のお題は一次試験が終了したら合格に向けてやるべき事です。
 その事に関して、あなたはどのようにお考えでしょうか。
 
 例えば、「次の事は一次の結果発表を見てからだよ」かも知れませんね。
 あるいは、「次の事をもう始めるなんて信じられない」でしょうか。
 一次の結果に自信がなければ、そう思うのも無理がないこと。
 
 仮にそうであっても、
 一次試験が終了したら合格に向けてやるべき事が確かにあります。
 次の事がどうであっても、受験生にとって最大のリソースは時間です。
 時間さえあれば、合格を目指して様々な準備をすることができますから。
 
 一次試験が終了したら合格に向けてやるべき事は、
 ズバリ直ぐに次回の準備を始めることです。
 
 
 
 次回の準備に関して、それが一次試験の結果次第であることはご賢察の通り。
 ですから、一次試験の結果に何らかの方法で見込みをつけることが必要。
 
 例年、受験予備校は高精度の解答予想を発表します。
 それを活用して、自分の一次試験の結果に見込みをつけます。
 それが活用できなくても、自分の記憶を元に一次試験のそれを判断します。
 
 一次試験の合格が少しでも見込めたら、二次試験の勉強を直ぐに始めます。
 
 確かに、「一次試験が不合格だったら、無駄になりそう」と思えます。
 しかし、仮にそうであっても、決して無駄になりません。
 
 二次試験の勉強は、次回の一次試験に役立つことが多々あります。
 一次と二次の試験は、表向きには別物のように思うのは自然なこと。
 他方、最終合格を果たして解るのはそれらが表裏一体であることです。
 
 加えて、結果的に二次試験の受験ができなかったとしても、
 試験勉強に空白を作らずに済むので、受験脳を維持しやすい。
 次回の一次合格に向けて勉強の進度をもっと加速できるのです。
 
 以上から、二次試験の勉強を始めることは、お勧めできることです。
 
 
 
 繰り返しますが、
 二次が論文や設計製図の試験ならば、その勉強は直ぐにやるべきです。
 それらの試験で一番の対策になるのが、できるだけ時間をかけることです。
 
 具体的には、可能な限り手を動かして想定問題に解答する。
 一枚でも多くの論文や図面を書いて、それに添削を受けることです。
 
 添削、つまり客観的な評価を1つでも多く受けて、
 それに基づいて論文や図面を書き直し自分の欠点を解消する。
 
 そうすることが、前述の様な試験に対する最良の対策です。
 ですが、そうすることには、とにもかくにも時間が必要です。
 ですから、実技試験の勉強は直ぐにでもはじめることが肝要なのです。
 
 
 
 もちろん、一次試験が不合格との見込みの場合もあるでしょう。
 仮にそうならば、これまた直ぐにでも、一次試験の勉強を再開するのが大切。
 
 動いている自転車のペダルを踏むのは簡単であることと同様、
 受験による気持ちや気づきがあるうちなら試験勉強も再起動が実に簡単。
 実際、不合格の悔しさは、それに上手く付き得れば、強い動機付けにできます。
 
 逆にそれらが霧散してから試験勉強を再開することは用意ではないのです。
 ですから、一次試験が不合格の見込みならば、直ぐに試験勉強を始めるのです。
 
 
 
 一試験の結果が何れにしても、
 次の勉強をできるだけ早期に始めることが最終合格に向けて大切です。
 
 受験生のあなたに対して、最大の味方が時間なのですから。
 時間さえあれば、根性や気合いに頼らずとも合格を目指せますよ。
 無論、より確実に合格を目指せる効果的な勉強法も実践できるのですから。
 
 
 
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【編集後記】
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 最近はまっていることが道具造りです。
 
 例えば、それが木材に真っ直ぐ穴を開けるドリルガイド。
 それを作ったら、色々なものに正確な穴を開けることができます。
 
 自作で様々なものが以前よりも正確につくれるようになれました。
 DIYでもの造りすることが、もっと楽しくなります。
 
 その楽しさが、私をして次の道具造りに向かわせました。
 次に、作ったのが、ものをシッカリと固定できるバイスです。
 バイスを使ってドリルガイドで穴を開けることがより楽しくなりました。
 
 その楽しさは、私に次の道具造りをさせました。
 次に、作ったのが、電動丸鋸で正確にものを切れるようにする丸鋸ガイド。
 そのガイドを使って、丸鋸で板や木材を正確に楽に切れるようになりました。
 もちろん、木工をすることが、ますます楽しくなりました。
 
 
 そのことは、試験勉強にも通じるものを感じました。
 
 例えば、何か1つのことが理解できる。
 すると、次の新しい事が理解できるようになれる。
 
 そうなることは、さらに次の事が理解できることを助ける。
 つまり、1つのことが芋づる式に次のことを分からせてくれます。
 もちろん、勉強していることが解る事は、学ぶ楽しさをもたらします。
 
 僕が木工の道具造りにハマっているように、
 あなたも試験勉強にハマることができるのですよ。
 
 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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