【合格を目指せる効果的な添削の受け方とは】

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 全国的に危険な暑さが続いています。
 無論、当地も同様で猛暑日の連続です。
 水分、塩分の補給に十分ご注意下さいね。
 
 暑さから水分ばかりを取りがちになるのは人の常。
 それが、体液のバランスを壊して水中毒を招きます。
 体調に不良を招くだけでなくて、健康も深く傷つける。
 
 ですから、塩分の補給にもご用心。
 その補給に経口補水液が効果的とのこと。
 
 などと言いつつも、
 猛暑による不調で本日は遅い配信となりました。
 
 
 さて、
 二次試験を控えている皆さん、
 二次の対策、その調子がどうでしょうか。
 
 もちろん、絶好調ならばその調子で頑張りましょう。
 一方、猛暑も加わって、なんだか不調かもしれませんね。
 
 仮にそうであってもご安心ください。
 今回は二次試験の効果的な対策法をご案内しますね。
 
 
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【合格を目指せる効果的な添削の受け方とは】
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 二次試験の多くは実技試験で合否を決めます。
 
 例えば、論文を書かせたり、設計製図を行わせたりと。
 それらは、受験者に課題に対する考え書かせて合否を判定します。
 
 自分の解答が合格に値するのか自己判断が難しい。
 そうだからこそ、実技的な試験が二次として行われる。
 自己の解答を査定することが、困難なことは当然のこと。
 
 二次の対策として効果的なのが添削指導を受けることでした。
 それを受けて課題に対する解答力を客観的に高めるのです。
 多くの受験予備校は二次対策として添削指導を提供します。
 では、添削指導を受けているあなたの状況はいかがでしょうか。
 
 例えば、「添削の結果を見るのが楽しみ」かも知れませんね。
 あるいは、「二次試験を受ける自信が湧いてきた」でしょうか。
 仮にそうであれば、その調子で最終合格を目指しましょう。
 
 しかし、その現状は「添削指導を受けるのがイヤ」。
 または、「添削指導の内容を見るとムカつく」。
 それらは、主観と客観との乖離が招く感情。
 「私が正しい」との考えがもたらす症状。
 
 実は、その様な受験生にコーチングでしばしば出会っています。
 前述のような受験生の多くが二次対策に苦悩します。
 
 もしもあなたがそうならば、最終合格を目指し難い。
 客観的な評価に逆らっていては自分の欠点を補正でいない。
 論文や設計製図の答案が自己満足に終わる可能性が否定できない。
 結局、実技試験で不合格、つまり最終合格を目指し難いのです。
 
 
 
 では、効果的な添削指導の受け方はどうすればできるのか。
 
 ズバリ、その答えは、「素直に自分の欠点を認める」事です。
 課題の読解力の不足や偏り、そして解答に至る思考の欠点を認める。
 結果、「私が正しい」と言う思いを小脇に抱えて解答を書き直すこと。
 
 確かに、「それって添削の結果を丸覚えすることなの」と思えます。
 しかし、それを丸覚えすることと、自分の欠点を認めることとは違います。
 そうではなくて、添削の結果を鏡として、自己の思考を客観的に観ることです。
 
 例えば、設計製図で必ず添削指導されるのが避難経路の計画です。
 その計画は、具体的に避難階段の配置として添削指導されます。
 本試験で誤ると大きな減点対象になり不合格を招きます。
 
 そうした指導を素直に受けない受験生がいらっしゃる。
 実務経験が豊かだったりやデザイン力に覚えがあったりする方です。
 「現場じゃそんな絵空事で設計はできねぇよ」と添削につい反発する。
 
 あるいは、論文の添削でこんな反感を覚える受験生もいます。
 「字が汚いのは、正解が書けていれば関係ないね」と反感を抱く。
 「オレ・アタシの論証が浅いってどういうことよ」と不満を覚える。
 
 
 
 その人たちは合格に近づくことよりも「私が正しい」に固執し続ける。
 
 結果、添削指導による客観的な評価を受け入れる事ができない。
 自分の欠点を補正できずに二次試験で不合格を招きます。
 
 二次の実技試験が求めている解答は「私が正しい」では決してない。
 自分の解答が採点者に好印象を与えると言う小さい事も含めて、
 課題に対して、法令と論理を満足する解答なのです。
 
 例えば、設計製図の合否は第一印象で決まると言われます。
 好印象を持てる解答は、多少の欠点があっても即合格になるのです。
 逆に印象が悪い解答は、小さな欠点まで査定されやすいとも聞きます。
 添削指導で小さな事と思えることは、実のところが決して小さくないのです。
 
 
 
 以上、効果的な添削の受け方は、
 決して自分の正しさを主張することでなくて、
 反発を感じている自己の思考も止まって観て補正すること。
 
 それを繰り返し練習することによって、
 二次の本試験でウッカリ陥りがちな思考の落とし穴を回避できるからです。
 
 課題の読み方や解答に至る思考も含めた自分の認知を素直に客観的に認知する。
 小さな事と思える事に関しても自分を素直にメタ認知すること、
 それが最終合格を目指せる効果的な添削指導の受け方ですなのですよ。
 
 
 
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【編集後記】
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 そう言えば、思い出したことがあります。
 
 実は、論文の添削指導を受けたことがありました。
 その指導で最初に受けた指摘が、「字が汚い」でした。
 
 もちろん、乱筆に関しては言われなくても自覚がありました。
 しかし、そうだとあえて赤ペンを入れられて、正直、ムッとしました。
 「綺麗に字を書けるのと論文とは無関係ジャね」と素直ではなかったのです。
 
 
 他方、論文の試験は自筆の解答を採点者に読んでもらってなんぼです。
 ですから、文章をなす文字が読みやすい、つまり綺麗であるに越したことない。
 
 それからしても、乱筆の指摘に反感を覚えた自分は浅はかでした。
 論文を書く、つまり情理を尽くして書く事は、乱筆に注意することも大事。
 
 美文字を書けなくても、
 丁寧な字を書くことは、相手の気持ちを汲み取ることです。
 加えて、「私の考えを読んでください」と暗に訴えることですからね。
 
 
 時は変わって、
 今、ワープロで文書作成が当たり前。
 
 僕は乱筆が指摘されることがなくなりホッとしています。
 他方、美文字を書けなくても字を丁寧に書けるようにしています。
 
 素直になって練習すれば、字を綺麗に書けるノウハウがあります。
 冠婚葬祭で記帳する時、乱筆を臆せずに済みますからね。
 
 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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