【合格を目指せる不得意科目の効果的な詰めとは】

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【概要のご案内】
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 こんにちは。
 資格試験NLPコーチの近藤です。
 
 各地で天候異変が続発。
 急な雷雨や土砂降り、大粒の雹が地面に叩きつける。
 側溝から水が溢れ、路面が雨水で川のようになるなど。
 
 天候異常のもと、
 皆さん、お変わりありませんか。
 
 
 一方、夏の受験シーズンも終盤。
 
 来週末には、社労士や公認会計士(論文)が試験本番を迎えます。
 もちろん、他にも建築設備士(二次)や気象予報士なども同様です。
 
 受験を迎えるあなたの調子はいかがでしょうか。
 なるほど、「絶好調だから早く受験したい」なら多いに結構。
 対して、「不得意科目の詰めができなくて不合格になりそう」でしょうか。
 
 仮に後者だったら、予感が的中する確率は大。
 得意科目で満点を取れても、不得意科目で足切りに合えば不合格。
 
 後者の状況は、不合格を続けていた時期、僕はこれを繰り返し経験しました。
 それからして、後の気持ち、焦りや暗い気分は掌を指す様に分かります。
 
 とは言え、その気持ちに沈むばかりでは、合格は決して見込めない。
 合格を目指せる不得意科目の効果的な詰めはどうしたらできるのでしょうか。
 
 今回はそのことについてご案内しましょう。
 
 
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【合格を目指せる不得意科目の効果的な詰めとは】
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 今回のお題はこうでした。
 「合格を目指せる不得意科目の効果的な詰めはどうしたらできるのか」
 
 その答えに覚えのあるあなたの答えは何でしょうか。
 例えば、「○○士、厳選要点集の丸覚えじゃねぇ?!」でしょうか。
 または、「○○出版の受験参考書の読み直しかなぁ」かも知れませんね。
 
 もちろん、そうすることにもある程度の効果を期待する事はできます。
 「これだけ読めば合格」と言った暗示効果が効きそうですからね。
 とは言え、そう言う一般論があなたにピッタリとは限らない。
 一般論的な厳選要点集が即ちあなたのそれではない。
 
 やれやれ、あなたにピッタリの詰めの方法とは何なのでしょうか。
 
 
 
 それが、過去問集の反復解答において、
 正答と誤答が繰り返されたり、誤答率が高かったりと、
 過去問の反復解答の結果が不安定だった過去問の解答解説の見直しです。
 過去問の反復解答の結果が、あなた自身の試験勉強の等身大なのですから。
 
 その見直しとはどうすればできるのか。
 ただボーッと該当の解答解説を見ることではありません。
 
 決してそうするのではなくて、
 具体的には、その解答解説を音読し図解し身振り手振りを加えて理解する。
 それを理解した体験は、自ずと試験会場で思い出せる使える記憶となるのです。
 
 「音読って、何を馬鹿な」と思えるかも知れませんね。
 一方、難関試験の合格者が知らぬ間にやっている方法が音読でした。
 
 音読は黙読でウッカリ読み飛ばしていた重要な用語に人の注意を向けさせます。
 理解や記憶について多いに資する脳の各部分を多いに働かせます。
 そうする受験生は、それからして自ずと難関試験の合格者となれるのです。
 
 
 
 もちろん、前回のマインドマップ記憶術を使っても良いのです。
 ですが、それを使うのは、最後の最後とするのが、時間的にみて賢明です。
 マインドマップ記憶術は効果的ですが、前述の方法に較べて、時間を要します。
 
 音読や図解などをしても理解や記憶がしにくい項目、
 それに限ってマインドマップ記憶術を使う。
 
 先の解答解説の音読や図解などによる記憶で済むに越したことはない。
 そうして時間を浮かせたら、得意科目の詰めもできるのですから。
 それまでできたら合格を目指すことが盤石になりますよ。
 
 
 
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【編集後記】
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 専門書の英文読解をやっていて思うことがあります。
 
 それが、1つの理解が次の理解を助けること。
 次の理解が、そのまた次の理解を助けることです。
 そのように、新しい項目の理解は、累積的に進む感覚を覚えています。
 
 加えて、理解の速度が、ある時期を境に多いに加速する。
 理解できない状況に耐えていると、ある時から急速に理解が始まるのです。
 その状況は、スポーツのスランプを抜けるときにとても似ています。
 それを抜けると運動の技能が高まるように、英文の理解も多いに深まるのです。
 
 
 そうした状況は、もちろん、受験勉強にも訪れます。
 今回ご紹介した不得意科目の詰めでも、無論、期待できることです。
 
 1つの解答解説を理解する。
 そうすることが、次の解答解説の理解を助ける。
 次のそうする事が、そのまた次のそうする事を多いに助けます。
 
 それもそのはず、
 英文読解にしろ資格試験の勉強にしろ、
 どちらの理解も基礎から応用へとひと繋がりなのですからね。

 
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◇責任者:「マインドマップ資格試験勉強法」共著者の一人、近藤哲生
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